LD児の特徴としてワーキングメモリーの凹みがみられると、その関係性が指摘されているブログなり
論文などを目にする機会が多いです。
これはLD児に限らず、ADHDの子たちにも言えることでしょうか。

ギフテッド・LD発達援助センターさんのブログにもそのようなことが書かれていて、ふと考えてしま
いました。
と言うのも、ぼんちゃんはワーキングメモリーと処理速度が高かったからです。
新たに検査を受けたのでまた結果がわかれば対処できるかもしれませんが…
(今回はK-ABCも受けています)

聴覚の短期記憶も視覚の短期記憶も得意な方だと思うのですが、いざ実生活となると、ほどんと生かさ
れていないような。
板書も必死なのに。。。不思議。

ぼんちゃん、どういう風に世界が見えているんだろう?

とにかく、検査を受けたのは小学1年生の時だし、検査日は多動が激しく途中から動き回りながら答え
たと結果に書かれていたため、また結果は変わってきているかもしれないです。


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by icecream07 | 2016-09-15 15:54 | ギフテッド/2E | Comments(4)

今日はぼんちゃんのようなお友達が遊びに来てくれました。
ASDでディスグラフィア(もしかしたらディスレクシア)のお友達。

とにかく趣味や話し方が似ていて可笑しかったです。
小さな頃から水族館に通い詰め、人との距離感が大人っぽく&逆に幼い部分もあり、とにかく感受性が豊かで、ASDなんだけども共感力が高くて、涙もろいと。
ぼんちゃんは最近あまり泣きませんが、結局不登校になってしまったのもそれ(他人が叱られているのも耐えられない)が原因の一つだったりして。
同じように、疲れやストレスが溜まると耳下腺(の辺り?)が腫れてしまうという点まで一緒。

f0364728_10303734.jpg

(ぼんちゃんと上野の森。)


学習障害の子達への配慮なり支援はまだまだ”ほとんどない”のが現状で、ぼんちゃんは幸いなことに2年生から主要なテストは別室で受けさせてもらっているけど、お友達の小学校ではそのような配慮はなく、既に勉強への意欲だけでなく自己肯定感すらも低下が見られるのだそう007.gif
かく言うぼんちゃんも、毎月の漢字テストで0点から20点をウロウロしてたんで、すっかり自信などなくなってはいるのですがね…

そういえば、読書の話になり、マンガにしろ小説にしろ読むのがめちゃくちゃ速いという話になりました。
ぼんちゃんも読書を始めたのですが、昨日読み始めた厚めの本を今朝までには読み終わっていました。
内容は一応把握してましたが、読み飛ばしはあるはず。
一難去ってまた一難…

とにかく、学習障害の子達への支援を考えていきたいね、という話になりました。
良い方向に進んでいくといいなぁ。






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by icecream07 | 2016-09-10 21:52 | ディスレクシア | Comments(0)

+学習障害の2E

2Eの、主に学習障害の子供たちについてわかりやすく書かれたものってないかな?と思い、ポチポチ検索してみました。
2000年に書かれた論文(?)なので、もしかしたら古いかもしれないのですが、特徴など箇条書きで書かれた箇所もあり、比較的わかりやすいように思いましたのでご紹介します。
Sarah Macfalaneさんという、現在はニュージーランドのマッセー大学(Massey University)にて准教授である方が院生時代に書かれたものです。(多分)

Gifted children with learning disabilities:A paradox for parents

こちら。
(リンクが貼れずすみません。検索してみて下さい。)

How can they seem to learn some things with no apparent effort, and yet in other areas of
learning experience so much difficulty? As noted by Sturgess (1997, p. 3): "Amazing and
creative achievements can pale into insignificance if the student is unable to remember what
was assigned for homework or where a math book was left. Understandably, parents,
teachers, and the students themselves wonder how they could be so capable when it comes to
higher level thinking and abstract concepts, and yet so incapable when they are required to
organise a written product, sequence ideas, and pay attention to detail."


というのは、常々…というには言い過ぎですが、時折ぼんちゃんに感じることです。
で、実際いろいろと悩み困惑するわけです。
ぼんちゃんには申し訳ないけれど、凹ばかり気になってしまい(やっぱり私の色眼鏡かも…)と、思う時もしばしば。
たまに深い知識や鋭い分析等をぼんちゃんから聞くと、一体どうやって学び取ったんだろう?と不思議になります。
※本当に英語は念力042.gifで読んでる節があるので、意味がズレていたらご指摘を!

GCLD(gifted child with learning disabilities)の特徴は箇条書きになっており、その中で幾つかなるほどと思ったのですが、特にこちら。

Inconsistencies in reading ability: either good comprehension but poor reading skills,
or good reading skills but poor comprehension

これは”読解力は高いが読字スキルは低い、またはその逆”という感じでしょうか。


私が悩んだのは、たとえば問題集でも国語のテストでも読解はよくできていて、読めているはずなのに、なぜか厚い本を開こうとせず、いつまでも読み聞かせをお願いされたからです。
それよりも書字の方が顕著にその凹が表れていたため、最初は気づかなかったのですよね。

先にも書きましたが、私は自身の英語力があやしいため翻訳ができず残念なのですが、学習障害でありながら何かきらりと光るものを感じると思われる方は、検索してみて下さい。
何か参考になる箇所があるかも?


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by icecream07 | 2016-09-06 23:16 | ディスレクシア | Comments(0)

読みの大切さ2

昨日の続きです。

ぼんちゃんが本を読めるようになりたいと話してくれたのは、私にとってはかなり嬉しい出来事の一つでした。
昨夜は

目は見えているけど、暗闇の中にいるような

と書きましたが、言い換えれば

読字を避ける傾向にあるために、失っていること(機会)がたくさんある

と常々思っていたので…
私がみてあげられない時間は、手っ取り早く楽しめるゲームなどで”暇つぶし”をしがちです。
これは、文章を読み思考する楽しみとは異なるもの。

で、きらりママさんのブログにコメントした際にも思ったのですが、本人がやる気にならない以上読みの練習は厳しいだろうと。
なので、読みの練習をしてみたいという初めの一歩が嬉しかったのですよね。

ディスレクシアの影響は多岐に渡ります。
読み書きそろばんというように、それが困難であるというのは学校では致命的。
いくらポテンシャルがあったとしても、はっきりと視覚化されない(程度が測りにくい)障害によって本人のやる気が失せてしまったり、サポートも難しいです。
練習をしてもうまくいかないかもしれません。こればかりはわからない。

けれど、やっぱり私は…
私(お母さん)なしでもぼんちゃん自身が読みたい本を読ませてあげたいし、ページをめくる楽しみを味合わせてあげたいです。
勉強ももちろん大事ですが、まずはその前段階といったところでしょうか。

今溜まりに溜まったZ会を持たせていますが、案の定あまり進んでいないようで。

大丈夫かなぁと不安になる時も多々ありますが、焦らず練習していこうと思いました!

週末はGoogle mapを見ながらアテネやオリュンポス山の位置などを確認したり、2年前にばあばと一緒に旅行で訪れたパリやロンドン、北の街などを見てみたりして楽しかったです。

f0364728_10500464.jpg


写真はハワース。
ブロンテミュージアムに行ったり、保存鉄道に乗ったり、楽しかったです。
ぼんちゃん的にはブロンテ姉妹など全く興味外なのですがね…狭いキッチンで物語を執筆していた、という説明や、可愛らしい小鳥の絵には感激していました。
また行きたいなぁ。



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by icecream07 | 2016-09-05 10:13 | ディスレクシア | Comments(0)

読みの大切さ

ぼんちゃんも学校が始まりました。
クラスはぼんちゃんともう一人と、超少人数。
それぞれ個別に授業を進めてくれているようです。
そんなわけで、先生からの連絡もとても丁寧。
その中に、
「(地元の)学校はもうほとんど大丈夫、行けそうだけど、不安なのは先生がまだ少し怖いこと…とお話してくれました。今後は先生のどなり声を聞いた時の対処も練習していく予定です」
とありました。

…私はぼんちゃんと接していて時々思うことがあります。
目は見えているのだけど、暗闇の中にいるような、そんな不安感が絶えずつきまとっているようだなと。
それは本人の性格+アスペルガーだからかもしれませんしディスレクシアだからかも、または相互作用によってそのような不安を抱いているのかもしれませんが。
なので、先生が怖いという気持ちが気の毒でならず007.gif
せめて好きな本を読むことさえできたら多少でも自分に自信が持てるかしら、とも思いました。
一冊の本の中には広い世界が広がっていますしね。。

ぼんちゃんは読み書きでいうと書きの方が大変なようなのですが、それでも読みが困難であることには変わりなく、文章から離れるというのは年齢相応の語彙力も付いていかないということになります。
会話はできても、文章になると途端に幼稚園児程度になってしまう。
親である私が見てもそう思うのだから、他人が見たら(精神性含め)年齢相応には絶対に見られないだろうなぁ…と思います。
そんなわけで、読みの練習は必須だと改めて思いました。

そこで、ぼんちゃんに自分で本を読んでみたいと思う?と尋ねてみると、練習して読めるようになるなら、というお返事。

「僕は『イリアス』を自分で読みたい」

と。

そりゃ、自分のペースで読めないのはつらいですもんね。私も眠気に勝てませんし。

あの小さな字の塊を果たして読めるようになるのかわかりませんが…週末は少しずつ読みの練習を始めようと思います。




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by icecream07 | 2016-09-04 22:36 | ディスレクシア | Comments(0)

字が汚い人

面白い記事が配信されていたので、シェアします。


(引用)………………

日本では「字を綺麗にかけること」が学校での評価のわりと大きな部分を
占めているような気が。「字が綺麗で、机の周りもロッカーも綺麗で、給
食も綺麗に食べられて、挨拶がきちんとできる子は先生のお気に入りの”い
い子”」、いまだにそんな感じですよね。それは自分のセールスポイントを
他者に向けて可視化する能力、つまりプレゼン能力に長けている子どもで
す。
逆に、発想とエネルギーの塊のような、「字はぐちゃぐちゃで身の回りは散
らかしっぱなし、給食中も考え事で頭がいっぱいなので食物を口に運ぶこと
以外気にしない、歩いている時も頭がいっぱいなので周りが見えず挨拶なん
ておざなり」、そんな子は自分の能力が先生たちにわかりやすく可視化され
ていないので、「勉強はできても、だらしないのが欠点」などと、場合によ
っては面倒な問題児扱いされてしまうことも。

…………

勉強はできるのに、ものすごい字が下手…というようなお子さん、結構いらっ
しゃるのではないでしょうか。

ところで、早速お話を書いたというぼんちゃんですが、果たしてそのお話が読
めるのかどうか、今からどきどきしています。
(ぼんちゃんの場合は実際本人ですら解読できない箇所もあるため、楽しみ半
分・どきどき半分です〜)


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by icecream07 | 2016-08-29 14:31 | ニュースなど | Comments(4)

週末帰宅したぼんちゃん。
どうやら鼻風邪を引いていたようです。
幸いぼんちゃんは声の調子も良く、悪化していないようですが、私がダウンしてしまいました…

というわけで、今日はリンクも貼れず、メモ的に。

ディスレクシアのニュースレターを読んでいたら、

ディスレクシアの50%が協調性運動障害

であり、

ディスレクシアの60%が算数障害

という記事を見つけました。
(リンクは次回)

今までのぼんちゃんですが、飛び抜けて算数ができるというわけではないものの、復習テストでは比較的良い点を取れてきたので、私としては得意科目の一つだと思っていました。
しかし、先日割り算の式がどうしても覚えられなくて(割り算の概念は理解できているのにも関わらず)、私が教えている間に泣いてしまいました。
これは、実は足し算引き算かけ算でも見られた傾向です。
(思い返せば!)
つまり、

どこに計算中の数字を書いたら良いかわからない

という状態。

算数を理解していないわけではなかったので、私はずぅっと”できる”と勘違いしていたのですが、もしかしたら算数障害かも…という疑念が浮上してきました。

かけ算では、3桁のかけ算などで式を書かずに暗算で計算していたので、夫や塾の先生から注意されていました。
(間違えることも多々あるので)
塾の先生からは

「頭の中で数字を操作する独特な力がある」

と言われましたが、多分、式を書くために頭がこんがらがってしまうくらいなら頭の中で計算した方が早い、というぼんちゃんなりの苦肉の策だった気がします。

ニュースレターの中に、式の覚え方がありました。
漢字九九のように、歌に合わせて覚えるやり方。
またか!またなのか…という気はしますが、こちらもいろいろと情報収集しながらサポートしていきたいと思います。


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by icecream07 | 2016-08-23 15:05 | ディスレクシア | Comments(0)

あーちゃんママさんからディスレクシアに関する情報をいただいたので、シェアしたい
と思います。
(あーちゃんママさん、いつもありがとうございます!)

まず、ディスレクシアに関する様々な情報が読めるnewsletter。


こちらは英語の記事になります。
このnewsletterはDrs. Brock and Fernette Eideというご夫婦の専門家が2012年に立
ち上げたNPO(非営利団体)であるDyslexic Advantageが発行しています。(間違って
いなければ^^;)
まだ読んでいないのですが、過去記事も読めるようですよ。

この8月号を読んで、なるほど!と思ったのは、多くのディスレクシアのデザイナーたち
がディスレクシアの(独特な)マインドによる思考から生み出す"予想もしていなかったよ
うな素晴らしい(豊かな)作品"を生み出すということ。

私が日本人のディスレクシアで(かつイギリスに渡った人で)知っている人というのは、
建築家の藤堂高直さんと、元文部科学大臣の下村博文さんの息子さんだけなのですが、
下村さんの息子さんはというと、ロンドン芸術大学を卒業後、現在は舞台衣装のデザイナー
さんとしてロンドンで活躍中とのことです。
お二人ともクリエイティブなお仕事に就かれてますね。

そして、全く知らなかったのですが、あのイギリスを代表するデザイナーCath Kidston
もディスレクシアだったということ。
彼女は幼い頃から家についての興味が尽きず、常に自分の部屋の模様替えをしているよう
な子どもだったと。

Dyspraxia(協調性運動障害)についても興味深い記事が載っていましたよ。
しかし、協調性運動障害についての記事の中でソーシャルスキルの問題や短期記憶の凹み
なども書かれていましたが、これは日本では一括してアスペルガーまたはADHDとして診断
されているのではないでしょうか…?
と言いますか、ぼんちゃんがなぜASD/ADHD/ディスレクシアと複数の診断名がついている
かと言いますと、主治医の見解では”障害がどれか一つということはまずない”からだそうです。
しかし、私が日本におけるディスレクシア支援の無さに絶望感を抱きイギリスの受け入れ校
をポチポチ検索していると、

■学習障害の生徒のみの受け入れ
■学習障害及びアスペルガー・ADHD等、複数の特別支援が必要な生徒の受け入れ

と分かれていて驚きました。
(当然、ディスレクシアだけの障害という生徒もいるとは思うのですが…)
その分かれ目ってどんな感じなのか、とても難しいです。

その他、このnewsletterはディスレクシアについての情報に飢えている私にとって、気になる
記事満載でした。
ショップにある先生(親でも誰でもいいですが)向けに学習障害を理解できるように図と文字
で簡単に説明しているカードがとても良いです。


そして、次は東京で英語の塾を開かれているもじこ塾さん。


やはりディスレクシアの子どもたちは英語がとっても苦手なようです。
ご自身のディスレクシアの息子さんを指導されてきた経験から英語塾を開かれた、翻訳家であり
予備校講師も務めていらっしゃるもじこさん。
ブログに様々な対策が書かれていて、大変ためになります。


そして、ディスレクシア向けの読みやすいフォントについての情報。


藤堂さんの本はディスレクシアの人が”比較的読みやすい”とされる大きめの丸ゴシックで書かれて
いましたが、英語もまた読みやすい/読みにくいフォントがあるんですね。
そう考えると、学校でも教科書やテストなど、様々な場面でフォントだけでも配慮してもらえたら
今よりは理解しやすくなるかもしれません。


以上、あーちゃんママさんからご紹介いただいたディスレクシア情報でした。
ぜひぜひ、ディスレクシアで悩める親御さん、チェックしてみてくださいね。

しかし、私もよくディスレクシアについて検索しているのですが、ほとんどコレといったものに
ヒットしないのはなぜだろう。
あーちゃんママさん、すごい016.gif



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by icecream07 | 2016-08-20 17:45 | ディスレクシア | Comments(2)

読み書きについて

ぼんちゃんは耳がよく記憶力もよいためか、英語塾で話すことはよくできるそうです。
しかし、先生から
「ローマ字を習い始めたら書けないことにびっくりするかも」
と指摘されていたように、3年生のローマ字は壊滅的でした。
母語である日本語ですらあやしいのだから、アルファベットが簡単に覚えられるとは思っていませんでしたが。
(日本語の喋りはかなり得意ですよ。おじさんみたいな時もしばしば笑)

漢字は、漢字九九カードという教材で、漢字を分解して覚えています。
書き方を記憶するためにこんな労力が要るのか…と、私の方が根負けしそう。
と、今まで思っていたのですが、読み聞かせをしている本などから漢字の読みの能力は上がっているようで、読みさえできればタイピングで何とかなるのではないかと思い始めました。

問題はローマ字です。
ローマ字入力がなかなか覚えられず、苦労しています。

そして、同時進行で、頭を整理することも必要となってきます。
これはマインドマップが有効なようでした。

「ディスレクシアな僕の人生」の藤堂さんも頭の中の混乱があったように思うのですが(たとえば、数式が覚えられない・英文法が覚えられないなど!)、ぼんちゃんにもそれを感じていて、杞憂に終わるかもしれないしわからないけれど、いつ壁が現れても対処できるよう対策を練っておこうと思ってます。

ところで、私が仲良くしているおじいさん友達の一人に、機械の制御装置の開発をしていた人がいます。

僕が作るとうまく作動するのに、他人が作るとうまく作動しない。要はさじ加減なんですよ。

と仰っていたのが印象に残っています。
ディスレクシアの藤堂さんも、藤堂さんにしかわからない世界があって、建築家として独特な表現をされています。
ぼんちゃんにもそういったセンスがどこかにあるかな…

読み書きの苦労につい翻弄されてぼんちゃんの得意な部分を見落としがちですが、小さなことでも大切に育てていってあげたいなと思います。

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by icecream07 | 2016-08-18 08:25 | ぼんちゃんの学習 | Comments(0)

昨日、ぼんちゃんが入院している病院の担当心理士から連絡がありました。
ぼんちゃんは様々な検査をしているのですが、生育歴を聞きたいので次回いつ病院に
来れますかと。
その際、
「お母さんはぼんさんをディスレクシアだと思われているようですが…」
と言われて、怒りが一気にぶわぁああ!と022.gif
(心理士には罪は無いのですけどね…他の病院の診断を認めない主治医に怒りが)

ここでぼんちゃんの主治医について説明しますと、ギフテッドの子どもたちを診てき
た医師チームの一人で、私はそれもあって病院を選ぶ際、一縷の望みをかけて受診し
たのです。5年前の話です。
しかし、現実にはギフテッドのギの字も出ませんし、しかも誰も彼もがアスペ認定で
(つまり私も夫も、私の父や母なども)これじゃあほとんどの人がアスペじゃないか
と…もちろんスペクトラムと考えれば多かれ少なかれその特性は見られるでしょうけ
れど。
でも、まだ期待していたんですね、私は。
大馬鹿モノです。
入院を決めたのは、
■どうも担任教師へのトラウマがあり、教室で幻影が見えているようだ(お化けです)
■不安が増大し、私から離れられなくなった
■自分一人の世界に引きこもるようになった
などなど、本人も思うところがあったらしく、環境を変えてみることに同意したため
です。
入院と言っても平日だけの入院で、つまり寮生活に近いもの。
平日の間は病院に隣接された特別支援学校に通う予定です。
(こちらの学校の雰囲気はとても良かったし、指導法は特にないようでしたが、ディス
レクシアについても理解がありました)

しかし。

入院のサインをした後に医師から

「お母さんの過干渉が不登校の原因じゃないの?」

と言われ、顔面蒼白になった私。
バカヤロー!過干渉って虐待じゃないか!

…と、2日後くらいから徐々に怒りが湧きはじめ(多分あまりの衝撃でフリーズしてしまっ
ていたのだと思います。この癖…)、今もまだもちろん怒っていますけど、ここで怒ると更
に私の過干渉が疑われるという恐ろしいことに。
というわけで、今伝え方を考え中です。

多分、ギフテッドの親御さんて、その子どもの特性(特異な学習)から過干渉を疑われるこ
ともあるのではないかと思います。
そんなことはないかな…
子どもを自分の所有物と見なし、無理やり勉強をさせているだとか(←これが一番疑われや
すいのでは)。
そして、多分主治医の思考回路を想像するに、

ディスレクシアだから(本来うちの子は勉強できる
はずなのに)勉強ができないと訴えたいのだろう

と思っていそう。
なので、ぼんちゃんのディスレクシアも認めていない/認めたくないのかもしれない。

…そんな簡単な診察だったら私でもできるわ、ボケ!

と、怒りたい気持ちを抑え中です(抑えてないか。すみません〜)

f0364728_13380733.jpg



これはぼんちゃんのディスレクシアの診断書及び学校への指示書です。
LD学会に所属している眼科の先生がほぼボランティアで行って下さっている視覚発達検査
の結果。
きちんと学校への支援指示も書いて下さっており、今の主治医と大違い。

今後どうするか、考え中です。(再)
と言っても、病院隣接の小学校には通う予定ではあるし、変に疑われるのも困るので、慎
重に意見は述べたいと思います。

ぼんちゃんに本当に申し訳なく、障害ばかりに気を取られていた私の大バカ者!と悲しい
気持ちでいっぱいです007.gif
障害があるとどうしても病院に行かねばならないのですが…
ギフテッド・LD発達援助センターさんのこのブログ、今更ながらよくわかります。



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by icecream07 | 2016-08-09 13:13 | 入院 | Comments(0)