オーディオブック

ご紹介いただいたFeBe!で、ぼんちゃんは早速オーディオブックを楽しんでいます。
ピース又吉さんの「火花」を聴きたいというので(いくらなんでも大人っぽくないかしら…)と思ったのですが、多分なんだかんだ言ってもいろいろ知っていそうなぼんちゃんなので、購入しました。
ぼんちゃんは先輩芸人と主人公のやり取りにクスクス笑っています。
「お母さんも一緒に聴こうよ!」
とイヤホンを片方渡してきたので最初だけ私も聴いたのですが、居酒屋のくだりなど、不思議なほどにその光景が頭に浮かびます。
ぼんちゃんが映像を観るように楽しんでいるのもわかる気がしました。
(ご紹介下さった鍵コメさん、ありがとうございます)


相変わらず私とは勉強をしない(嫌がる)ぼんちゃんで不安だらけです。
最近は言葉遣いも乱暴な時があり、
「なんでそんな態度をとるのかなぁ!」
と私が言ったら、
「反抗期だから」
としれっと答えていました😓
今はただただ我慢の時なのかもしれません…

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by icecream07 | 2017-02-12 23:09 | ディスレクシア

お返事なかなかできず

年末で慌ただしくなってしまいました。
またゆっくりお返事させて下さい〜!
すみません。

ぼんちゃんの漢字の絵が面白かったです。

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何の字かというと、

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これを左に90℃傾けて描いた絵。

こういう発想もディスレクシアゆえ、かな?などと思います。


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by icecream07 | 2016-12-28 07:47 | ディスレクシア

最近の日記より。

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とらんプ。

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2年生の時のテスト。
米→来。
来麦…

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同じく2年生の時の算数。
読み上げたら解けました。

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父の日のプレゼント。
iPadの方が伝えたいことを伝えられているようです。


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by icecream07 | 2016-11-12 21:35 | ディスレクシア

ディスレクシア問題再び

先日ぼんちゃん主治医が(また)ぼんちゃんはディスレクシアではなくASDの特性が出ているだけ、と仰ってました。
もはや私には何が何だかわかりません😓

理由としては、
K-ABCで(ディスレクシアを疑う部分の)大きな凹みがないから
とのことでした。

でも、しつこいですが、LD学会に所属していて視覚発達検査を行っている眼科医からはディスレクシアの診断が出ています。

ぼんちゃんは全く文字が読めないわけでもないのだけれど(K-ABCで読みは平均以上)、文節で躓くことが多々あるので、文字を音に変換して理解することが難しいのかなと私は思っています。
また、書字も数値としては平均でしたが、先日も「君」という字の下が日になっていたりと、とても平均的な能力があるとは思えません…
ASDの特性(字を書きたがらない/不器用など)のために書けないわけではないと思っているのだけど、主治医にとってはあまり大きな問題ではないみたいです。

今後地元の小学校に戻るにあたり病院からの支援指示が小学校へあるのですが、懸念していることは、ディスレクシアのための配慮(テストは別室で受け、読み上げてもらうなど)が重要視されないのではないかということ。
ASDの大きな円の中に読字・書字の苦手というのがあるからASD支援を軸にしているということなのだと思いますが、ASDの特性よりも強烈に支援が欲しいのは読字・書字の部分なので、
「ASD児にはよくあること」
となってしまったら困るなぁと思ってます。

そのあたりは通級指導の先生も理解されてるだろうから、適度に付き合っていくしかないかな…

ディスレクシアって診断が難しいんですね、ほんと。








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by icecream07 | 2016-11-10 16:36 | ディスレクシア

ひょっとして

私もディスレクシア?
というのは以前から考えていたことですが、自分の子供時代を思い返してみてもぼんちゃんほど強烈ではなかったので、そうだとしても軽いのではないかと思います。

ぼんちゃんの発達障害を通して自分(たち)の症状を知る機会は多々あって、「あ、なるほど、そういうことだったんだ!」と40歳を過ぎて腑に落ちることしばしば。

昨日、食育記事から過去記事を読み、あ!と思ったのが、視写について書かれていた記事。

日本語もままならないぼんちゃんがこの先英語も学ばねばならないことを考えると今から頭が痛いのですが、その時にふと思い出したのが自分の英語習得方法。
中1の時はよくわからないまま進んでいった英語授業でしたが、中2からの先生が例文をひたすら書かせる先生で、その時に初めて私は英語がすんなり頭に入ってきたのです。
言葉がわかるという楽しさから英語が得意だと勘違いしてしまったのだと思いますが…今思えば国語でも視写をやっておけば良かったなと思います。
(当時英語以外はパッとしませんでした。というよりも、理解していたのは英語だけで、あとの教科は記憶と感覚で対応していましたorz)

そんな調子ですから、高校で思い切り躓きます。
あろうことか英語コースに進んでしまい、全くついていけなくなりました。
最終的には留学までしたのに英語すら記憶と感覚で対応せざるを得なくなり、今に至ります(涙)
何年か前に受けたTOEICは悲惨な結果でした。
Readingは一生懸命勉強したのに、100点台(爆)
途中から文字が団子に見え始め、急激に眠気が自分を襲い(覚醒レベルの低下!)、解くことができなくなりました。
Listening は勉強していないのに350点以上は取れていました。
差がすごいですよね(哀)

国語については、読書は好きだったけれど、なぜかテストになるとちんぷんかんぷん。
20歳過ぎてから初めてあの時の英語のように文章が読めている感覚が生まれました。
ある作家のエッセイの大切な箇所(自分が気に入った文章)に蛍光ペンで印をつけて読み進めていった時に、その感覚が生まれたのです。

これはディスレクシアではなくADHDのこんがらがりなのかわかりませんが、もしぼんちゃんが似たような混沌とした世界に住んでいるとしたら…と思うと、早めに解決策を見つけなければなりません。

まずは視写をやってみようと思います。
あと、音読も。

ところで、ハイパーレクシアとディスレクシアは表裏一体のようにも思うのですが、多分私の姉はハイパーレクシアじゃないかと思います。
小さな頃から本の虫。
こんなこと、ぼんちゃんがいなければ考えてもみなかったことです。
人の脳はつくづく不思議だと、改めて考えてしまいましたよ。
(自分含め周囲が特殊なだけかな?汗)


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by icecream07 | 2016-10-12 10:44 | ディスレクシア

授業参観と。

授業参観に行ってきました。
国語の授業で、ぼんちゃんは世界の言葉について調べたことをまとめていました。
「イタリア語とアラビア語の違いについて」
という内容でしたが、最後の感想で苦戦しているようでした。
結局感想を書けず、次回に持ち越しとなりました。
なぜアラビア語を選択したんだろう。
週末に聞いてみようと思います。
また、カタカナで書かれたイタリア語とアラビア語の違いが音として認識できていなかったようで、その部分も違いを表すのが大変だったようです。
↑音として認識できなかったのではなくて、例えば「こんにちは」と「Hello」のような当たり前の違い(それも厳密には違うのかもしれませんが)ではなく、別のことを書きたかったのだそう。
アイデアをすぐさま書き記すことができないのはフラストレーションが溜まるだろうなと思いました。

授業中は相変わらず姿勢保持が難しいらしいのですが、それらができたら授業数を増やしてもらえる=退院が早くなるとのことで、彼なりに一生懸命座っていました。

休み時間はもう一人のクラスメイトと大富豪を楽しんでいました。
クラスメイトは今のところその彼だけです。

その後、私は病院に行き主治医と面談。
最近のぼんちゃんの様子を伺い、そして前回の検査の件を尋ねました。
主治医がえっ?と驚いて担当心理士に連絡をしてくれたのですが、心理のPCとレポート用PCは別なので検査結果は間違っていないとのことでした。
「調子が悪いと10や20はガクッと下がることはあるから」
と。
そうなのか。

ぼんちゃんの授業の様子を見て、やはり文章をまとめるのが大変なんだなと思いました。
音声で入力したものを後から書き写す、というやり方が良いのかもしれません。






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by icecream07 | 2016-09-28 10:31 | ディスレクシア

今日はぼんちゃんのようなお友達が遊びに来てくれました。
ASDでディスグラフィア(もしかしたらディスレクシア)のお友達。

とにかく趣味や話し方が似ていて可笑しかったです。
小さな頃から水族館に通い詰め、人との距離感が大人っぽく&逆に幼い部分もあり、とにかく感受性が豊かで、ASDなんだけども共感力が高くて、涙もろいと。
ぼんちゃんは最近あまり泣きませんが、結局不登校になってしまったのもそれ(他人が叱られているのも耐えられない)が原因の一つだったりして。
同じように、疲れやストレスが溜まると耳下腺(の辺り?)が腫れてしまうという点まで一緒。

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(ぼんちゃんと上野の森。)


学習障害の子達への配慮なり支援はまだまだ”ほとんどない”のが現状で、ぼんちゃんは幸いなことに2年生から主要なテストは別室で受けさせてもらっているけど、お友達の小学校ではそのような配慮はなく、既に勉強への意欲だけでなく自己肯定感すらも低下が見られるのだそう007.gif
かく言うぼんちゃんも、毎月の漢字テストで0点から20点をウロウロしてたんで、すっかり自信などなくなってはいるのですがね…

そういえば、読書の話になり、マンガにしろ小説にしろ読むのがめちゃくちゃ速いという話になりました。
ぼんちゃんも読書を始めたのですが、昨日読み始めた厚めの本を今朝までには読み終わっていました。
内容は一応把握してましたが、読み飛ばしはあるはず。
一難去ってまた一難…

とにかく、学習障害の子達への支援を考えていきたいね、という話になりました。
良い方向に進んでいくといいなぁ。






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by icecream07 | 2016-09-10 21:52 | ディスレクシア

+学習障害の2E

2Eの、主に学習障害の子供たちについてわかりやすく書かれたものってないかな?と思い、ポチポチ検索してみました。
2000年に書かれた論文(?)なので、もしかしたら古いかもしれないのですが、特徴など箇条書きで書かれた箇所もあり、比較的わかりやすいように思いましたのでご紹介します。
Sarah Macfalaneさんという、現在はニュージーランドのマッセー大学(Massey University)にて准教授である方が院生時代に書かれたものです。(多分)

Gifted children with learning disabilities:A paradox for parents

こちら。
(リンクが貼れずすみません。検索してみて下さい。)

How can they seem to learn some things with no apparent effort, and yet in other areas of
learning experience so much difficulty? As noted by Sturgess (1997, p. 3): "Amazing and
creative achievements can pale into insignificance if the student is unable to remember what
was assigned for homework or where a math book was left. Understandably, parents,
teachers, and the students themselves wonder how they could be so capable when it comes to
higher level thinking and abstract concepts, and yet so incapable when they are required to
organise a written product, sequence ideas, and pay attention to detail."


というのは、常々…というには言い過ぎですが、時折ぼんちゃんに感じることです。
で、実際いろいろと悩み困惑するわけです。
ぼんちゃんには申し訳ないけれど、凹ばかり気になってしまい(やっぱり私の色眼鏡かも…)と、思う時もしばしば。
たまに深い知識や鋭い分析等をぼんちゃんから聞くと、一体どうやって学び取ったんだろう?と不思議になります。
※本当に英語は念力042.gifで読んでる節があるので、意味がズレていたらご指摘を!

GCLD(gifted child with learning disabilities)の特徴は箇条書きになっており、その中で幾つかなるほどと思ったのですが、特にこちら。

Inconsistencies in reading ability: either good comprehension but poor reading skills,
or good reading skills but poor comprehension

これは”読解力は高いが読字スキルは低い、またはその逆”という感じでしょうか。


私が悩んだのは、たとえば問題集でも国語のテストでも読解はよくできていて、読めているはずなのに、なぜか厚い本を開こうとせず、いつまでも読み聞かせをお願いされたからです。
それよりも書字の方が顕著にその凹が表れていたため、最初は気づかなかったのですよね。

先にも書きましたが、私は自身の英語力があやしいため翻訳ができず残念なのですが、学習障害でありながら何かきらりと光るものを感じると思われる方は、検索してみて下さい。
何か参考になる箇所があるかも?


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by icecream07 | 2016-09-06 23:16 | ディスレクシア

読みの大切さ2

昨日の続きです。

ぼんちゃんが本を読めるようになりたいと話してくれたのは、私にとってはかなり嬉しい出来事の一つでした。
昨夜は

目は見えているけど、暗闇の中にいるような

と書きましたが、言い換えれば

読字を避ける傾向にあるために、失っていること(機会)がたくさんある

と常々思っていたので…
私がみてあげられない時間は、手っ取り早く楽しめるゲームなどで”暇つぶし”をしがちです。
これは、文章を読み思考する楽しみとは異なるもの。

で、きらりママさんのブログにコメントした際にも思ったのですが、本人がやる気にならない以上読みの練習は厳しいだろうと。
なので、読みの練習をしてみたいという初めの一歩が嬉しかったのですよね。

ディスレクシアの影響は多岐に渡ります。
読み書きそろばんというように、それが困難であるというのは学校では致命的。
いくらポテンシャルがあったとしても、はっきりと視覚化されない(程度が測りにくい)障害によって本人のやる気が失せてしまったり、サポートも難しいです。
練習をしてもうまくいかないかもしれません。こればかりはわからない。

けれど、やっぱり私は…
私(お母さん)なしでもぼんちゃん自身が読みたい本を読ませてあげたいし、ページをめくる楽しみを味合わせてあげたいです。
勉強ももちろん大事ですが、まずはその前段階といったところでしょうか。

今溜まりに溜まったZ会を持たせていますが、案の定あまり進んでいないようで。

大丈夫かなぁと不安になる時も多々ありますが、焦らず練習していこうと思いました!

週末はGoogle mapを見ながらアテネやオリュンポス山の位置などを確認したり、2年前にばあばと一緒に旅行で訪れたパリやロンドン、北の街などを見てみたりして楽しかったです。

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写真はハワース。
ブロンテミュージアムに行ったり、保存鉄道に乗ったり、楽しかったです。
ぼんちゃん的にはブロンテ姉妹など全く興味外なのですがね…狭いキッチンで物語を執筆していた、という説明や、可愛らしい小鳥の絵には感激していました。
また行きたいなぁ。



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by icecream07 | 2016-09-05 10:13 | ディスレクシア

読みの大切さ

ぼんちゃんも学校が始まりました。
クラスはぼんちゃんともう一人と、超少人数。
それぞれ個別に授業を進めてくれているようです。
そんなわけで、先生からの連絡もとても丁寧。
その中に、
「(地元の)学校はもうほとんど大丈夫、行けそうだけど、不安なのは先生がまだ少し怖いこと…とお話してくれました。今後は先生のどなり声を聞いた時の対処も練習していく予定です」
とありました。

…私はぼんちゃんと接していて時々思うことがあります。
目は見えているのだけど、暗闇の中にいるような、そんな不安感が絶えずつきまとっているようだなと。
それは本人の性格+アスペルガーだからかもしれませんしディスレクシアだからかも、または相互作用によってそのような不安を抱いているのかもしれませんが。
なので、先生が怖いという気持ちが気の毒でならず007.gif
せめて好きな本を読むことさえできたら多少でも自分に自信が持てるかしら、とも思いました。
一冊の本の中には広い世界が広がっていますしね。。

ぼんちゃんは読み書きでいうと書きの方が大変なようなのですが、それでも読みが困難であることには変わりなく、文章から離れるというのは年齢相応の語彙力も付いていかないということになります。
会話はできても、文章になると途端に幼稚園児程度になってしまう。
親である私が見てもそう思うのだから、他人が見たら(精神性含め)年齢相応には絶対に見られないだろうなぁ…と思います。
そんなわけで、読みの練習は必須だと改めて思いました。

そこで、ぼんちゃんに自分で本を読んでみたいと思う?と尋ねてみると、練習して読めるようになるなら、というお返事。

「僕は『イリアス』を自分で読みたい」

と。

そりゃ、自分のペースで読めないのはつらいですもんね。私も眠気に勝てませんし。

あの小さな字の塊を果たして読めるようになるのかわかりませんが…週末は少しずつ読みの練習を始めようと思います。




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by icecream07 | 2016-09-04 22:36 | ディスレクシア