本当に腹が立ちます

今日期末テストだったぼんちゃん。
病院隣接の小学校は登校訓練のための学校なので、地元小学校の皆からだいぶ遅れています。
また、諸々配慮していただいて、今まで別室でテストを受けていたため、皆と受けるテストは2年ぶりとなります。
そんなぼんちゃんなので、期末テストの最中たぶん読めていない箇所があり、一番後ろの廊下側の席だった&担任が下を向いて何か書いていたため、廊下を通って担任のところまで行き、
「先生、◯◯はどういうことですか」
というような質問をしたそうです。
すると、
「わからないところはやらなくていいって言ったでしょ!」
と叱られたと。

まぁ、担任が気づかないからと(やむを得ないとはいえ)席を立つのはテスト中NGだと思いますが、でも、頭ごなしに言わなくてもね、とも思いました。
まだ試験登校中なのに。

算数の授業中は、問題が解けない児童たちに対し、
「お前ら、鉛筆とノート持って前に来い!」
と怒鳴っていたと聞き、わりと本気で不安になり始めました。
(担任は若い女性です)

まだまだ他にもあります。
元気になったぼんちゃんがいろいろと話してくれるようになったので、担任の酷い言葉遣いもわかりました。

ぼんちゃんが眉間に皺を寄せて、

「あの人は言葉が乱暴すぎる」

と言っていましたが、その通り。

私や他の保護者の前では全く態度が違います。
先日も、

「先生、もう大きな声で叱らなくてもよくなったから安心してね。授業中勝手にトイレに行く人もいなくなったし」

と自分を正当化しつつ言っており、その言い方もどうなのとは思いましたが、案の定全く変わっていないのも(わかっちゃいたけど)酷すぎです。

試験登校中に登校挫折したら病院に戻されるので、なんとか2週間乗り切って欲しいです。
というか、挫折しても病院に行くべきはぼんちゃんじゃないと言いたいです。
怖がっているのはぼんちゃんだけじゃないんだもの。


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by icecream07 | 2016-11-29 23:11 | 登校-不登校

見方を変えれば

入院前、学校をお休みしている間ぼんちゃんは私の仕事場にいることが多く、お客さんと接する機会がよくありました。
先日、そんなお客さんの一人である銀行の営業の若い女性と話した時に、
「みんなが大きくなればぼんちゃんに追いついていくだろうから」
というようなことを彼女が言ってくれました。
彼女もまた、ぼんちゃんのことを
「小さなおじさん」
と呼ぶ一人。
ある人は、
「同級生と話合わないんじゃない?」
とも。
(共通の話題で楽しく友達付き合いしてるようです)

私がぼんちゃんを見る目も、周囲がぼんちゃんを見る目も、いつも振り幅が大きくて、なんだか気の毒。
主治医・看護師・担任からは「幼い」「反抗的」等言われて、ムカッとするものの、実際(反抗的はともかく)幼い部分も多々あるので、うーんと考えてしまいます。

たぶん、幼いぼんちゃんも大人っぽいぼんちゃんも、両方彼の中に存在するのだろうと思います。
私や夫ですらこうなのだから、本人は更に自己の把握が大変だろうなと思います。

見方によっては大人でもあり子供でもあるぼんちゃん。
大変そう。




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by icecream07 | 2016-11-23 22:38 | 登校-不登校

MAN WITH A MISSION というバンドもぼんちゃんの好きなバンドの一つなのですが、その何かを見て絵を描いたそう。

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ちゃんと狼だって私はわかりましたよ(衝撃)
しかも、今まで大泣きして書くのを抵抗したアルファベットまで書いています。

ぼんちゃんの昨年のクリスマスプレゼントを楽しみにしている絵。

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これはこれで面白いし、ものすごく楽しみにしているのが伝わってきて愉快です。
時々写真を開いて、あまりにぼんちゃんらしいのでプッと吹き出している私。
(幼稚園の頃から全く変わっていないのです)

*****

小学校の連絡ノートに
「反抗的な態度を取ることも減ってきました」
とありました。
反抗したいわけではないと思いますが、そう受け取られてしまうのかもしれません。
面白くない授業は疲れてしまうようで。
先週の電話では廃人のように元気のない声で驚きました。
読み書き算盤が苦手な人が夢中になれるような授業は体験型なのかな…などと思います。

試験登校は来週から。
2週間のそれが終われば退院です。







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by icecream07 | 2016-11-22 00:22 | 登校-不登校

普通クラスor支援クラス

ぼんちゃんの退院が近づいています。
ぼんちゃんは友達関係について大きな問題は無いのですが、ディスレクシア+算数障害(多分)・担任教師との相性の良し悪しのため、通常のクラスだと大変ではないかということで、支援クラスへの移籍を勧められています。
本人が嫌がっているのでどうなるかわかりませんが…
これについては私も反省しているのだけど、支援クラスは学習メインではなく、どちらかというと情緒安定を目指していて、私は小学校入学時に通常級で十分です、と当時の主治医にも強く伝えたのですよね。
普通クラスの中で友達ができてしまっている今、支援クラスに籍を移す(交流という普通クラスで過ごす時間はあるけれど)のは至難の技です。
当時(2年生後半くらいまで)は書字に問題はあるものの比較的勉強もできていたので、支援クラスへの移籍を初めて検討し始めた時に、通級の先生が
「授業も遅れてしまうし、ぼん君にはもったいないかも」
と仰っていました。
でも、やっぱり通常の学習はぼんちゃんにとっては大きな負担で、多分今までものすご〜く努力してきたんだと思います。
通級でみっちりぼんちゃんと向き合ってくれていた先生がぼんちゃんの抱えている障害の大きさに気づき、支援クラス移籍への話も不登校になってからちらほら出ていました。
また、3年生までの担任のようにぼんちゃんの特性に対して理解ある先生ばかりではなく、今回のような事態に陥ってしまうことも考えられます。
聴覚過敏は小さな頃から比べたらほとんど感じられなくなりましたが、怖がりだし、怒鳴り声は今も苦手です。
いつまた怒鳴ってクラスをまとめる先生に遭遇するかわかりません。

本人が支援クラスにいってみようか、となればそれで良いし、普通クラスがよいといえば(どちらにいっても学習は困難なのだから)普通でいいんじゃないかな、と私は思っています。
それでハズレの先生(失礼?)に当たる場合があるというのは本人重々承知しているはず。
個人的に酷いことを言う先生はいないと思いたいですが、仮にいたとしたら…だから支援クラスにしてって言ったのにって学校側から言われるかな。
(実は入院を決める際に主治医に言われた。カチン。)
試験的に地元校に戻る2週間は1週目が普通クラス、2週目が支援クラスらしいので、あとは本人次第。

学校はもちろん大切なのだけど、そういったことがとても面倒。
多分、ぼんちゃんは現在の普通教育に限界があるタイプだと思うので。
いっそのことやめてしまいたいくらい…
なんて。


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by icecream07 | 2016-11-17 22:38 | 登校-不登校

不登校になったわけ

ぼんちゃんは4年生になってから登校しぶりが始まり、5月末から普通に登校できなくなりました。
最後に登校した日は頑張って教室に入ったものの、耐えきれずランドセルも何もかも置いて、泣いて帰ってきたのです。

原因は担任の先生と合わなかったこと。

ぼんちゃんの話によると、

▪️新学期初日、新しい学年になり、どこに靴を置けばよいのか友達と探していたらいきなり叱られた
(そんなことすぐわかるでしょ、先を読んで行動しなさい、と)

▪️教室で規則を守らず遊んでいた生徒がいたので先生に伝えたら「だから、それが何?」と冷たくあしらわれた

▪️宿題を忘れた生徒に、「先生は騙されました」と叱っており、宿題を忘れた生徒が泣いていた
(宿題を忘れたのは本人の努力不足・不注意等で、先生を騙すことではない)

▪️不登校になりつつあったぼんちゃんに「学校に来れない自分は好き?嫌い?」と
(どちらを答えても自分に不利になる)

▪️担任に会いたくなくて逃げた時に、「そんなところにいたらまた怖いの(お化け)が出てくるよ」と
(ぼんちゃんは担任教師と通級指導の先生に教室でお化けが見える気がして耐えられないと訴えていた)

こんな具合です。
多分、こんな調子で毎日指導が行われていたのではないかなぁと思います。
担任教師には自覚はなくて、多分元々言動の矛盾やその脅迫性に気づかない人なんだろうと思います。
「クラスの秩序を作っていくために厳しく指導しており、クラスがまとまったらぼんくんのフォローをしようと思っていたけれど、間に合わなかった」
とのこと。

4年生というと、まだ教室の中で先生は絶対的な存在のはずです。
でも、ぼんちゃんはそんな担任教師に対して心の中では従うことができず、ASDの特性(規則を守る→先生には従わなければ)との狭間で、どんどんどんどん調子を崩していきました。

ぼんちゃんは言葉の感度(と言ってよいかわからないのですが)が高く、矛盾した言動や不正などに対しても鋭い部分があり、そしてとんでもなく繊細です。
そして、まだ9才。
先生に訴えることもできず、そのまま不登校となりました。

これらを具体的に知ったのは、入院を決めてから。
環境が変わる(やっとこの状況から脱せられる)ことから、話してくれたのだと思います。
多分担任の先生が原因だろうなぁと思いながらも(なので、今年一年は登校できないかもしれないと考えていた)、100%ぼんちゃんのサポートができなくて、本当に申し訳なかったなと。

余談ですが、入院で良かったこともあります。
それは、担任教師には言えなかった自分の意見を、主治医にはきちんと(泣かずに)言っているということ。
そして、教師や医者や、私たち以外の大人も絶対的な存在ではないと気づいたこと。
これはぼんちゃんの特性上、体得していかねば気づかなかったことだと思います。










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by icecream07 | 2016-08-12 07:32 | 登校-不登校