凹支援だけではなくて

ぼんちゃんは小学1年生の一年間は市で行っていた療育に通っていました。

物を貸したり借りたり
挨拶を覚えたり
ありがとう・ごめんねの場面を作ってみたり

今思い返すと、幼稚園の頃から特にそれで困ったことのないぼんちゃんにとって、その療育が必要だったのかどうかわかりません

また、国語(読解)や道徳が得意だったので、そうした場面の応用(類推)もきいたのかもしれません。

2・3年では小学校の通級指導に通い、漢字九九や協調運動障害の練習(力加減等)をしてきました。

手厚い支援を受けてもなお、ぼんちゃんの心は晴れません。

それどころか、4年生で気の合わない担任になった途端に不登校となってしまいました。

ぼんちゃんにとって、ボールが優しく投げられたというのは褒められて嬉しいこととはまた異なります。
また、昇降口で足が止まってしまった時に「”休憩ルーム”でパニックがおさまるのを待ちましょう」というのは侮辱されたように感じるようで、更に怒りで肩を震わせ「人の気持ちを何もわかっていない」と涙をいっぱい溜めてこちらを睨んでいます。

学校は(病院も)ぼんちゃんにとっては凹支援によって凹を自覚せねばならない場所であり、そのたびに心が死んでいく(ぼんちゃんによると)場所であるのでしょう。
ぼんちゃんの深く広い内面世界は発達障害特有のものとされ、話す相手もおりません。

どうして10才の男児がこんな孤独を味合わなければならないのでしょうか。

そんなぼんちゃんを理解してくれる先生がいたらなぁ…

と、時々思います。
凸支援があったとしたならば、気持ちも安定するのではないかしら。

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by icecream07 | 2017-01-13 23:09 | ギフテッド/2E

今日は登校はしたけど、授業は受けられず帰ってきました。

昨日はテストを受けてきて、2時間で帰宅。
手応えを感じられたようで上機嫌でした。
そして、夕方から塾。
今朝も「友達と遊ぶ約束をして帰ってくるかも」と言っていたのに、登校中突然「行きたくない…」と足が止まってしまいました。

勉強勉強勉強…で疲れた

と、本人は言っています。
が、今宿題は本読み以外ほぼゼロ、冬休みは2学期までの復習プリントを一日2枚だけ(それで冬休みが台無しになった!と)。

多分、コツコツ勉強するのが向いてないのでしょう。
あと、報酬(テスト結果など)が早く欲しい人。
別に100点じゃなくても良いのです。
私の予想するところ、80点程度なら「さぁ次行こう!」という感じです。
ゲームと同じ。
すぐに結果が欲しい。
毎日の授業が退屈で仕方ない。
でも見直しも嫌。

あー困った。

お父さんは体育会系の人なので、根性論で攻めてきます。
不登校などもってのほか。
将来を憂う気持ちはよくわかるのですが、自分と他人は別人である、ということがわからないのかしら。

どちらもカーッとするところはよく似ています。
せめて大人であるお父さんは怒らず冷静に話をして欲しいです~_~;


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by icecream07 | 2017-01-13 09:02 | 登校-不登校