2016年 09月 04日 ( 1 )

読みの大切さ

ぼんちゃんも学校が始まりました。
クラスはぼんちゃんともう一人と、超少人数。
それぞれ個別に授業を進めてくれているようです。
そんなわけで、先生からの連絡もとても丁寧。
その中に、
「(地元の)学校はもうほとんど大丈夫、行けそうだけど、不安なのは先生がまだ少し怖いこと…とお話してくれました。今後は先生のどなり声を聞いた時の対処も練習していく予定です」
とありました。

…私はぼんちゃんと接していて時々思うことがあります。
目は見えているのだけど、暗闇の中にいるような、そんな不安感が絶えずつきまとっているようだなと。
それは本人の性格+アスペルガーだからかもしれませんしディスレクシアだからかも、または相互作用によってそのような不安を抱いているのかもしれませんが。
なので、先生が怖いという気持ちが気の毒でならず007.gif
せめて好きな本を読むことさえできたら多少でも自分に自信が持てるかしら、とも思いました。
一冊の本の中には広い世界が広がっていますしね。。

ぼんちゃんは読み書きでいうと書きの方が大変なようなのですが、それでも読みが困難であることには変わりなく、文章から離れるというのは年齢相応の語彙力も付いていかないということになります。
会話はできても、文章になると途端に幼稚園児程度になってしまう。
親である私が見てもそう思うのだから、他人が見たら(精神性含め)年齢相応には絶対に見られないだろうなぁ…と思います。
そんなわけで、読みの練習は必須だと改めて思いました。

そこで、ぼんちゃんに自分で本を読んでみたいと思う?と尋ねてみると、練習して読めるようになるなら、というお返事。

「僕は『イリアス』を自分で読みたい」

と。

そりゃ、自分のペースで読めないのはつらいですもんね。私も眠気に勝てませんし。

あの小さな字の塊を果たして読めるようになるのかわかりませんが…週末は少しずつ読みの練習を始めようと思います。




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by icecream07 | 2016-09-04 22:36 | ディスレクシア | Comments(0)