洞察力

フリースクールでの面談後、ソーシャルワーカーさんとスクールカウンセラーさんが小学校の先生方にぼんちゃんの様子をお話して下さいました。

校長先生
教頭
担任
養護教諭
通級指導の先生

たくさんの先生方がお話を聞いてくださったようです。
というのも、ぼんちゃんの小学校では今のフリースクールに通っているのはぼんちゃんが初、そして、間にソーシャルワーカーさんが入るのも初!とのことで。

ソーシャルワーカーさんは30代前半の男性です。
彼はぼんちゃんの好きなアーティストを学生時代に好きだったようで、ぼんちゃんがそのジャンルの音楽にとても詳しいので感心(というか尊敬というか)してくれており、「子供だからって舐めんなよ」というようなことを丁寧に小学校の先生にお話してくれたようです。

ぼんちゃんは10歳ですが、以前も書いたように人の内面を読み取る力があり、それに対してものすごく正直です。
たとえば、今年赴任してきた養護教諭。
一見気さくで優しそうなんですが、ぼんちゃんは
「あの人、(善人の)仮面がズレちゃってて、中身が丸見えで苦手」
と、ソーシャルワーカーさんに話していたようです。
確かに、実はプライドが高そうで、怒鳴りはしませんが自分の意見に賛同しないとカッとなるところがあり、私も内心面倒だなぁと思っていました。。

そして…なんとソーシャルワーカーさん、それをそのまま先生方にお伝えしたようで。
「ぼん君はまだ子供ですけど、大人と同じようによく見ているし、アスペルガーという診断はおりていますが、教科書通りのそれではないので、ぼん君自身をみてあげて下さい」
とも。

なぜかわからないのですが、4年生の時の担任に対するぼんちゃんの非難も学校の先生方は”私の意見”だと思っていたようなのですよね。
「お母さんがそう言ってるだけだろう」
と。
ですので、ソーシャルワーカーさんは思い切って”ぼんちゃんは本質を見抜いていますよ”とお伝え下さったのでしょう。

これから養護教諭に会いづらくなった私ですが、そうでもしないと伝わらない事実だから仕方ないですよね。
(でも。どうしよう😂)

子供騙しのような手はぼんちゃんには通じません。
その代わり、人間として尊敬できる先生に出会った時は急激に良い方向へと突き進んでいきます。
O先生然り。
今ぼんちゃんに会わせたい古代ギリシャ・ローマ時代の専門の先生がいます。
もう少ししたら、その先生の講義も申し込んでみようと思います。



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by icecream07 | 2017-07-21 14:15 | 登校-不登校