登校か不登校か

今週から本格的に地元小学校に戻ったぼんちゃん。
月曜の朝、登校中から不安を口にしており大丈夫かなと思っていたのですが、やはり昇降口で足が止まってしまいました。
ぼんちゃんの不安は
「今日からみんなと同じように授業を受けるのか」
ということだったので、
「先週先生とお話してそう決めたよね。だから、大丈夫だよ」
と話したのですが、不安は増すばかり。
「みんなと同じでいいのかどうか先生に聞けない…『何言ってるの、しっかりしなさい!』って叱られる」
と泣き出してしまいました。
そんな調子で8時半近くまで昇降口にいたので、担任が降りてきました。
結局、泣いているぼんちゃんに畳み掛けるように
「帰るは認めない。学校は絶対来るところなの!」
と担任が言った途端、ぼんちゃんは大パニックに陥り、わぁぁぁあああ!と泣き叫んでしまいました。
私もさすがに見兼ねて
「先生、もう耳に入っていないのでこれ以上はやめてください」
とぼんちゃんとの間に入りました。
担任はぼんちゃんの様子を見て動揺しており、
「追い詰めてしまってごめんなさい」
としきりに謝っていました。

私は主治医からは過干渉と言われており、学校へその話がいっているのかはわかりませんが、病院&学校カンファレンス後、先生たちが皆登校に関して厳しくなったのですよね。
親不在で結局そんなことしてもぼんちゃんを追い詰めるだけだってお医者も心理士もわかんないのかしらね、と憤りを感じましたが、まずはぼんちゃんのケアが最優先ですし、解決策を講じなければなりません。
あと、担任も…指導法としてはどうなんだ?とは思っていますが、悪意はないし動揺してるしで、そちらへもお手紙を書きました。

ぼんちゃんの不登校の原因は担任の先生です。
これが虐めなら即座に行くのを止めさせますが、ぼんちゃんだけに酷い叱り方をしているわけではないので、そもそもの指導法が変なのだと思います。
ただ、クラスのみんなはそれでも我慢している。
我慢が良いかはわかりませんが、世の中苦手な人嫌な人意地悪な人と同じ空間にいなければならない時も多々あります。
今のぼんちゃんにはハードルが高いとは思いますが、少しずつ慣れていく必要もあります。
今の目標は「自分の苦手な人と同じ空間で2時間程度過ごす」です。
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ぼんちゃんは完璧主義というか、白黒思考に陥りやすいので、様々な選択肢を書いて(汚いですが)、自分で選べるようにしました。
誰かに無理やりさせられている、という意識ではつらくなる一方ですから…

友達には会いたいそうなので、今は朝の1時間目だけ登校しています。
これから先どうなるかわかりませんが、あと3ヶ月で担任も変わりますし、無理ならばフリースクールに時折通いながら休息時間を作ってもいいかな?とも思っています。

まだまだいろいろありそうです。
学校問題以外は元気。
それだけが救いです。


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Commented by 大人2E at 2016-12-15 22:00 x
こんばんは。
担任の発言、本当に酷いですね…。
周りにそう言われて育ったり、そういう言葉で自分の首を絞めてきた人なのかもしれませんね。
子供達への発言は心の中で自分に対しても言っている、自責の言葉なのだと思います。絶対○○しなきゃ!○○じゃないと私は認められない!とか。動揺したり謝って来るくらいですから落ち込みも強いのでしょう…。
元は良い人だったけど、苦悩しているうちに認知が歪んでいき、強迫観念が増して今度は自分が言う側なってしまったのかも…って担任に同情しても仕方ないですね。負の連鎖がなくなると良いですが。

医者や心理士、学校などがしっかりと問題なくサポートしてくれているのならば、ぼんちゃんのお母さんもここまで奔走しませんよね。過干渉とは違うと思います。文章から溺愛しているのが滲み出てますよ(笑)

余談ですが、ぼんちゃんが作る古典文学?のクイズをスマホアプリ(zuknowとか)に投稿してみるのはどうですか?
何人が挑戦したのか表示されるはずです。自分が作ったクイズを楽しんでくれる人や、同じ分野に興味のある人の存在が目に見えて良い刺激になるかと思います。既にやってたらすみません。
Commented by suzu62taha88 at 2016-12-16 00:41
先生、怖い!
いろんな意味で怖い。

普段から子供達になめられないように威嚇しているのかしら。
やりすぎですね。

先生が怖くて学校に行けなくなった子に対して、昇降口でいきなり強い口調だなんてあり得ないです。
ぼんちゃんが昇降口まで来られたことを褒めてあげるべきでしょ。
わかってないですね。

ぼんちゃんママさん、そんなことになってお辛かったことでしょう。
我が子が、不安に押しつぶされそうになっているところにきて、担任からの追い討ちですもの、さぞかしお辛かったと思います。

担任も医者もそのほかの人たちも本質が見えず空回りしているように思います。

ぼんちゃんを苦しめる大人からは遠ざけたいですね。
極端にいえば、正規の年数で教育が終わらなくてもいいのですから、長い目で見てあげればいいだけです。
大人が寄ってたかって責めなくてもいいのに。
ママがぼんちゃんの理解者ですから、支援にあたっては、ママさんを抜きにして話が進んでは行けないと思います。
過干渉だからという理由づけが気に障ります。

Commented by 爆弾猫 at 2016-12-17 10:18 x
お疲れ様です。
私も前の2つのコメントの方たちと同じ意見です。
担任の先生との相性が最悪です。そしてその先生にはあまりにも心の余裕が足りません。
学校は絶対に行かなくてはいけないという考えは、今の時代には明らかに間違いです。様々なメディアの発達によってコミュニケーション自体が多様化する中で、学校で集団教育を受けるという学び方は方法の一つにしか過ぎなくなりつつあります。
先生方、というより日本の教育者達がこの変革の波を受け入れないといけない時期が来ています。
過去から積上げられた手法が発達していることや、コストパフォーマンスの面から考えれば、学校は今も一番効率の良い教育機関なわけですが、「絶対行かなければいけない」ところではないです。
過去の実績と権威をかさに着て脅迫する担任の先生よりも、自分がどの程度なら学校の状況に合わせて行動できるかを紙に書き出して検討できるぼんちゃんの方がずっと「大人」だと思います。
ぼんちゃんママさん、ぼんちゃんをもっと信じてあげて大丈夫。迷っていたら、本人が決められるまで待ってあげて下さい。急かしにくる担任から守ってあげて下さい。
Commented by suzu62taha88 at 2016-12-18 21:37
訂正
ママさんを抜きにして話が進んでは行けないと思います。

ママさんを抜きにして話が進んではいけないと思います。
Commented by icecream07 at 2016-12-20 16:25
大人2Eさん

お返事が遅くなり、ごめんなさい!
お仕事でバタバタしてました。
担任ですが、私も大人2Eさんのように感じてしまったのですよね。
で、お手紙を書いたところ、やっと!やっと!心からお話ができたと感じているところです。
お返事をいただいたのですが、ぼんちゃんの登校復帰に焦ってしまっていたことやぼんちゃんの意思を尊重したいとのことが綴られていて…もう冬休みに入りますが、ぼんちゃんはスモールステップで3月までに学校に復帰できたらいいなと淡く思っているところです。
医者からは相変わらず「冬休みもたまに学校に連れて行くように」と言われていますけど、うまく誘導しなければ失敗するだけだわ、などと思っちゃいました。

ブログ、溺愛だだ漏れですかね?(笑)
最近気持ち悪いとぼんちゃんが私から逃げていくんですが^_^;
気をつけよう。
いろいろ大変ながらも頑張ってるなぁといつも思っていて、反抗もまた愛おしく。(と言いつつよく叱ってます)

アプリのご紹介もありがとうございます!
まだトライしていないのですが、冬休みに入ったら一緒に楽しんでみようと思います♪
Commented by icecream07 at 2016-12-20 19:47
りかこさん

お返事遅くなり、ごめんなさい!
その後担任からお手紙をいただき、全く指導法がわからなかったんだわ!(驚)と思いました。
昨年イジメで不登校になった児童も同じクラスにおり、仰る通りやんちゃな子供たちなめられないよう厳しくしていたようです。
だからか、いつもイライラしているというか、保護者の一人である私にも一線引いている感じだったんです。
お手紙は、”本来は担任である私が見極めるべきところを、逆にぼんちゃんを混乱させ、お母さんにはご心配をおかけしてしまってごめんなさい”と綴られていました。
私はぼんちゃんが大パニックを起こす数日前から心配しすぎて胃腸炎を患ってしまって、お仕事もあったのでヒヤヒヤでした。
担任もぼんちゃんの過敏さについて(100%理解はしていないものの)なんとなく感じ取り、大きな声で指導したりということはなくなりました。
まだ昇降口で足が止まってしまうぼんちゃんですが、なんとか1時間授業を受けることができるようになりました。
学校が全てではありませんが…社会性を学ばせることとぼんちゃんの過敏さの間で揺れ動いてます。

お医者はとっても失礼な人(私からしたら、ですが。笑)なので転院したいのですが…悩みます。
Commented by icecream07 at 2016-12-20 20:31
爆弾猫さん

お返事遅くなり、ごめんなさい!
「学校は絶対ではない」と、私も考えています。
特にぼんちゃんのようなタイプにとっては大変なことも多くて、勉強どころじゃないなぁと思うこともしばしば…
なので、今はスモールステップで登校練習をし、学校は(絶対ではないけれど)社会性を学ぶ場として考えればいいかな、などと思っています。
ぼんちゃんは担任に対して警戒心が解けてはいなくて(当然ですね)、でも、それを担任が理解しぼんちゃんを信じると言ってくれたことで私も少しホッとしました。
これから先も問題はあるだろうし、来年も再来年も不安ですが、壁にぶつかったらぼんちゃんが自分の意思で決められるよう私は背中を押す係に徹しようと思います。
それにしても大変な2週間でした!
by icecream07 | 2016-12-15 08:19 | 登校-不登校 | Comments(7)