素読とサポート

私がいいなぁと思って読んでいる京都北白河の山の学校”やまびこ通信”に良い記事があったことを思い出しましたのでシェアします。


まず論語を音読する。
そして、その後、自らの経験に引き寄せて言葉を解釈していく。

これは文字と音、そしてその意味も同時に頭に入っていくので、ディスレクシアの子どもたちにも有効ではないかなと思いました。
また、遠い昔の人々が綴った文であれど、想像を巡らせるだけで自らの周囲にも似たような出来事があると知るのは大きな発見ではないかしら。

それが、文字を追うことの醍醐味でもあって。

以前のブログにも載せたかもしれない、ぼんちゃん幼稚園か小1の時の落書き。
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「吾輩は猫である」をいきなり綴っています。
これは読み聞かせで印象深かったのでしょう。
音と文字が合っていませんが。

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俳句。
俳句を声に出して幾つか覚え、自分もと詠んでいました。
こちらも小1の時。
これに返歌を下さった知人がおりました。
「ぼんちゃんの ちょうちょ見る目の まっすぐさ」

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こちらも小1の時。塾の練習問題です。
”12ぽ”など普段言わないのに、書いています。

(あと、当時算数は普通にできると思ってました。)

過去の写真を整理していたら、ここ2年ほどのぼんちゃんのこうした写真が皆無で、ほとんどサポートできていなかったことを痛感しました。
素読を通して読みの練習もいいかもしれないな…と新たなサポートを考えているところです。
(私相手だと面白がらないかもしれませんが…)

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Commented by suzu62taha88 at 2016-09-18 16:51
素読はいいと思います。
特に日本の文学にはリズムがあって例えば意味がわからなくても(わかっていても)体に響く感じがします。
私も子供が小さい頃、夏目漱石や宮沢賢治の小説を寝る前に見開き10ページくらい読み聞かせてました。
意味はわかってなかったと思います。
このリズムが心地よいので、子供もいつしか覚えてしまいます。
これは毎日の楽しみでもありました。
様々な目的で素読を使うのはいいですよね。
ぼんちゃんもこのリズムにぴったりあったのだと思います。
心地いいことでのお勉強、いいですね。
Commented by icecream07 at 2016-09-18 21:55
ふう君ママさん

素読の良さを私も改めて感じました。
その文章がしっかりと頭に入ったら後々意味を知ることもできますし。
意味がわからなくとも体に響く感じ、よくわかります!
ぼんちゃんもまさにそうで、きっと心地よかったのでしょうね。
小さな頃の写真を眺めながら、そう思いました。
俳句もよく口にしていました。

ぼんちゃんはゲームをやり始めてからのめり込むようになり、今時間制限の練習(お休みの日は午前一時間、午後一時間)をしています。
そこで、確か「文章を読み思考する自発的な楽しみとゲームなどのもてなしの楽しみの違い」という山びこ通信を探していたのですが、素読についてふと思い出し、今日の日記となりました。

読みの困難があるとどうしても手っ取り早く楽しめるものにいきがちだと思いますので、本人の読みの力がつくまではまたサポートを頑張りましょうと思いました!
by icecream07 | 2016-09-18 13:59 | Comments(2)