ディスレクシアに関する情報

あーちゃんママさんからディスレクシアに関する情報をいただいたので、シェアしたい
と思います。
(あーちゃんママさん、いつもありがとうございます!)

まず、ディスレクシアに関する様々な情報が読めるnewsletter。


こちらは英語の記事になります。
このnewsletterはDrs. Brock and Fernette Eideというご夫婦の専門家が2012年に立
ち上げたNPO(非営利団体)であるDyslexic Advantageが発行しています。(間違って
いなければ^^;)
まだ読んでいないのですが、過去記事も読めるようですよ。

この8月号を読んで、なるほど!と思ったのは、多くのディスレクシアのデザイナーたち
がディスレクシアの(独特な)マインドによる思考から生み出す"予想もしていなかったよ
うな素晴らしい(豊かな)作品"を生み出すということ。

私が日本人のディスレクシアで(かつイギリスに渡った人で)知っている人というのは、
建築家の藤堂高直さんと、元文部科学大臣の下村博文さんの息子さんだけなのですが、
下村さんの息子さんはというと、ロンドン芸術大学を卒業後、現在は舞台衣装のデザイナー
さんとしてロンドンで活躍中とのことです。
お二人ともクリエイティブなお仕事に就かれてますね。

そして、全く知らなかったのですが、あのイギリスを代表するデザイナーCath Kidston
もディスレクシアだったということ。
彼女は幼い頃から家についての興味が尽きず、常に自分の部屋の模様替えをしているよう
な子どもだったと。

Dyspraxia(協調性運動障害)についても興味深い記事が載っていましたよ。
しかし、協調性運動障害についての記事の中でソーシャルスキルの問題や短期記憶の凹み
なども書かれていましたが、これは日本では一括してアスペルガーまたはADHDとして診断
されているのではないでしょうか…?
と言いますか、ぼんちゃんがなぜASD/ADHD/ディスレクシアと複数の診断名がついている
かと言いますと、主治医の見解では”障害がどれか一つということはまずない”からだそうです。
しかし、私が日本におけるディスレクシア支援の無さに絶望感を抱きイギリスの受け入れ校
をポチポチ検索していると、

■学習障害の生徒のみの受け入れ
■学習障害及びアスペルガー・ADHD等、複数の特別支援が必要な生徒の受け入れ

と分かれていて驚きました。
(当然、ディスレクシアだけの障害という生徒もいるとは思うのですが…)
その分かれ目ってどんな感じなのか、とても難しいです。

その他、このnewsletterはディスレクシアについての情報に飢えている私にとって、気になる
記事満載でした。
ショップにある先生(親でも誰でもいいですが)向けに学習障害を理解できるように図と文字
で簡単に説明しているカードがとても良いです。


そして、次は東京で英語の塾を開かれているもじこ塾さん。


やはりディスレクシアの子どもたちは英語がとっても苦手なようです。
ご自身のディスレクシアの息子さんを指導されてきた経験から英語塾を開かれた、翻訳家であり
予備校講師も務めていらっしゃるもじこさん。
ブログに様々な対策が書かれていて、大変ためになります。


そして、ディスレクシア向けの読みやすいフォントについての情報。


藤堂さんの本はディスレクシアの人が”比較的読みやすい”とされる大きめの丸ゴシックで書かれて
いましたが、英語もまた読みやすい/読みにくいフォントがあるんですね。
そう考えると、学校でも教科書やテストなど、様々な場面でフォントだけでも配慮してもらえたら
今よりは理解しやすくなるかもしれません。


以上、あーちゃんママさんからご紹介いただいたディスレクシア情報でした。
ぜひぜひ、ディスレクシアで悩める親御さん、チェックしてみてくださいね。

しかし、私もよくディスレクシアについて検索しているのですが、ほとんどコレといったものに
ヒットしないのはなぜだろう。
あーちゃんママさん、すごい016.gif



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by icecream07 | 2016-08-20 17:45 | ディスレクシア