おかえり、ぼんちゃん

毎週金曜日はぼんちゃん帰宅の日。

水曜日にぼんちゃんの幼なじみから
「今日遊べますか」
と久しぶりに電話があったので、金曜日の午後なら戻ってきてるよと伝えておきました。
伝えながら、(そうは言っても、ぼんちゃんが遊びたいと思うかどうかわからないなぁ…)と、少しばかり心配をしておりました。
そして、今日。
私たちがお昼ごはんを食べて家に戻ると、既に彼が家の外で待っているではありませんか。
ぼんちゃんもお昼ごはんの前から彼に会うのをとても楽しみにしていたので、お互い大喜びの再会となりました。

学校での問題が出始めてから約3ヶ月、ぼんちゃんは仲の良い友達も避けるようになっていました。
幼なじみの彼は何度も家に来てくれたけど、挨拶すらできず…
なので、幼なじみの彼はぼんちゃんがずーっと熱を出して寝込んでいると信じていました。

完全に抑うつの状態だったぼんちゃん。

私は抗鬱剤を飲んでまで学校に行くということには疑問を感じて飲ませてはいなかったものの、様々なことに怯えての夜尿や解離(幻影を見る)はかなり重い状態だと悩みました。
何とか安心させてあげたかったけれど、それには一度”完全に学校や地域と離れる”必要があったんだろうな…と、今思います。
(ぼんちゃんはクラスメイトには会っていませんでしたが、通級には通っていました)

今またこうして以前のように楽しそうに遊んでいるぼんちゃんを見て、少しずつ安定してきていると感じています。
まぁ、これはいろいろいろいろありながらも、”完全に学校や地域と離れる”という点で、入院してみて良かったと思えることの(大きな)一つです。







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by icecream07 | 2016-08-19 16:48 | 入院