心の成長とシーバー病

すっかりご無沙汰してしまいました。
年明けにぼんちゃんの完全不登校を決めてから、自分の仕事がかなり危うくなっていることに気づき、全力で巻き返しを図っていたら自由時間が全くなくなっていました💦
今も仕事が危いのは継続中ですが、なるようになれ!と、開き直っていたりして。

ぼんちゃんですが、いろいろと考えた末、4月からフリースクールに通うことになりそうです。
ぼんちゃんの大好きな動物もいて、バンド機材一式揃っているフリースクール。
ぴったりです。
おまけに、就労支援でカフェも経営しているので、お料理教室まで開いてくれているという。
ぼんちゃんも今から通うのを楽しみにしています。

今は思春期真っ盛りで私から離れたい気持ちも強く、屁理屈ばかりこねるので、強く叱ってしまうこともしょっちゅうあります。
ですが、かわいいことには変わりなく、不器用ながらも成長しているんだなぁと思うとぎゅっと抱きしめてあげたくなります。(たいてい嫌がられるので、ほどほどにしないと!)
勉強は相変わらず塾だけです。
習っていないこともちょっと教えればすぐできるから大丈夫、と先日も先生からお話があったので、今はこれでいいかなと思っています。

そして体の成長。
ぼんちゃんは歩き方がおかしくて、体幹が鍛えられていないからかな?などと思っていたのですが、踵が痛くて歩けないと言い始めた時にはさすがにどこか異常があるのかも😱と不安になり、病院へ行くことにしました。
結果は成長痛!
シーバー病というのだそうです。
膝は聞いたことがあったのですが、踵は知らなかったのでびっくりしました。

こうして心も体も成長しているんですね。
本人はとても大変な中にいることだろうと思います。
普段より感情的で、24時間付き合っている私も時々疲れてしまいますが…
それでも、春らしく、新たな道へ進むことができたらいいなと思っています。(ぼんちゃんも私も!)

(しかし、フリースクールにしても仕事にしてもやらなきゃならないことが山積みで、部活動か何かみたい🌀)

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# by icecream07 | 2017-03-25 10:31 | その他 | Comments(1)

初恋

最近(ぼんちゃんはもしかして恋をしているのかも?)と感じる時がたびたびあります。
お相手は、先日LIVEを観に行き、お話をしたTさん。
TさんのCDをかけると
「あっ」
と嬉しそうに声をあげたりして。

ぼんちゃんがおみくじを引いたら大吉だったのですが、そこに
「旅、良。連れに気をつけよ」
と書いてあり、Tさんが国内を旅する時にぼんちゃんを連れて行きたいと言ってくれたことを思い出し、
「連れに気をつけなさいって、Tさんのことかなぁ(//∇//)\」
などと、一人うきうきしています。
Tさんと私の共通の友人もその姿を見ながら、
「気持ちが溢れている感じだね笑」
とあたたかく見守ってくれています。
Tさん…私の2才年下なので、ぼんちゃんのかなり年上です。
年齢は関係ないのでしょう。
あるいは、自分のよき理解者としてのTさん、同じスピリットを感じられたTさんに憧れがあるのかもしれません。

LIVEでは、ビクトル・ハラの『平和に生きる権利』をTさんの作詞でカバーしていました。
美しい詞です。

項垂れながら生きる権利を
戸惑いながら立ちすくむ権利を
踏みつぶさないで 臆病な僕を
ただ生きていたい あなたと

あなたを愛し生きる権利を
両手を伸ばし歌う権利を
守り抜くこと 抱き眠ること
過ぎ行く夏に誓う

ぼんちゃん、いろんなことを思ったのでしょうね。
また夏に会えるようなので、楽しみにしているぼんちゃんと私です。


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# by icecream07 | 2017-02-15 20:11 | その他 | Comments(6)

オーディオブック

ご紹介いただいたFeBe!で、ぼんちゃんは早速オーディオブックを楽しんでいます。
ピース又吉さんの「火花」を聴きたいというので(いくらなんでも大人っぽくないかしら…)と思ったのですが、多分なんだかんだ言ってもいろいろ知っていそうなぼんちゃんなので、購入しました。
ぼんちゃんは先輩芸人と主人公のやり取りにクスクス笑っています。
「お母さんも一緒に聴こうよ!」
とイヤホンを片方渡してきたので最初だけ私も聴いたのですが、居酒屋のくだりなど、不思議なほどにその光景が頭に浮かびます。
ぼんちゃんが映像を観るように楽しんでいるのもわかる気がしました。
(ご紹介下さった鍵コメさん、ありがとうございます)


相変わらず私とは勉強をしない(嫌がる)ぼんちゃんで不安だらけです。
最近は言葉遣いも乱暴な時があり、
「なんでそんな態度をとるのかなぁ!」
と私が言ったら、
「反抗期だから」
としれっと答えていました😓
今はただただ我慢の時なのかもしれません…

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# by icecream07 | 2017-02-12 23:09 | ディスレクシア | Comments(7)

どうも同時に多数のことをこなすことに困難が有るようで>私💦

前回の日記のお返事もできておらず、すみません〜!

ぼんちゃんは元気です。
学校に行かず元気にしているとのことで、あっさり投薬だけでなく診察も打ち切りとなったぼんちゃんです。

学校にフィットさせるためだけの診察や投薬だったの??
教育委員会に訴えて学校を変えていくのもお母さんの仕事だと。
どれだけ頑張ればいいのよ〜
しかも、専門家の後ろ盾無しに!
そもそも、現場でたくさんの迷える子供たちを診ていながら、そうした適切な対処・支援の研究を進めていないor教育者向けに発表しないなんてラベリングの意味がないんじゃ?
と、疑問だらけ。

これからどうするか悩んでいるうちに時間だけが過ぎていきます。

ひとまず仕事等が落ち着いたら、またゆっくりお返事や日記を書きたいと思います!

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# by icecream07 | 2017-02-05 12:28 | 登校-不登校 | Comments(6)

ぼんちゃんがこんなサイトを見つけてきました。


このサイトは何らかの事情で飼うことができなくなったり保健所に保護されている動物の里親探しのサイトです。

ぼんちゃんはペットショップで犬や猫に会うことも大好きですが、飼うならばペットショップで”買う”のではなく、里親になってあげたいと考えています。

残念ながら我が家は夫が潔癖症なので実現しそうもないのですが…

*******

私の感じたASD/ADHDの療育とギフテッドのOEに関する対処の違いをぼんちゃんの例を挙げ、具体的に書いてみます。

入院中、ぼんちゃんの病院ではドッグセラピーの時間がありました。
ぼんちゃんは大の動物好きですから、苦しい入院生活の中でドッグセラピーは唯一楽しみにしていた時間でした。
遊びに来た犬は、ゴールデンレトリーバーとダックスフント。
そこでぼんちゃんは喜び過ぎて、看護師によると”他者を巻き込んだ”ため、厳しく叱られたのだそうです。
これは翌月のドッグセラピーの前日まで私は知りませんでした。
面会に訪れた私にぼんちゃんが泣きながら、
「明日のドッグセラピーは参加したくないから、看護師さんに伝えて欲しい」
と訴えてきて、初めてことの顛末を知りました。
看護師は厳しく、
「感情コントロールも必要な練習なので、参加は強制です」
と、泣いているぼんちゃんに言い放ちました。
私はその時、こうした心の動きを無視したものが療育なのか、と思いました。
そして、その感情コントロールに成功したらポイントが加算され、カード(ご褒美=強化子)が与えられます。

さて、この療法(ABAを用いているとのことでした)はぼんちゃんにとって奏功したでしょうか。

答えは、NOです。

ぼんちゃんは心を閉ざし、病院の犬とは仲良くしたくないと反抗的な態度セラピーに参加するようになりました。

この場合、どうしてあげたら良かったのでしょうか。


を書かれているGRさんがギフテッドのOEとその対処法について書いて(訳して)下さっています。
その感情性OEの対処法として、

・感情の激しい人は、「動揺するあまり自制がきかなくなったり身体的な症状が出ることがある」ということを知らない場合がある。そのような身体的または感情的な反応を予知する術を教え、彼らにそれらに対し備えさせると良い。頭痛、手に汗握る、胃痛など、感情のストレスに対する身体的なサインが認識できるよう協力してあげよう。そのサインを知り、早いタイミングでそれを察知して行動することにより、感情的な状況になったとき上手く対処できるようになり、自制心を失うということはなくなるだろう。

とあります。

これを読むだけでも、喜びの感情の激しさが現れた場合、それを障害特性と一括して”療法を施す”のではなく、自己の感情を知る良い機会であったはずです。
としたならば、

*感情の激しさは決してマイナスではない
*しかし、犬や周りにいる人間が驚く場合があるため、今後ソフトに接することが大事である

と落とし込まねば、ぼんちゃんにとっては逆に
”ドッグセラピー(または動物と触れ合うこと)は感情を殺さねばならない嫌な時間である”と、感じること自体がダメであると強化されるかもしれない”
という、真逆のことが起こりかねませんでした。
(影響は目に見えないため、いつかふと芽を出すかもしれませんが)

このように、”常に他者を巻き込む”わけではないぼんちゃんのようなタイプの行動について、私はまず、
原因と対策
を練ることが大切だと考えています。
良い悪いではなく、ぼんちゃんの動物好きという部分は肯定しつつ、大好きな犬を含め周囲に気を配るのが大事だと理解できるように伝えればスムーズです。

私は障害特性に対する療育/学習方法とギフテッド特有のOEに対する対処は明確に別物だと考えています。
時にそれがトラウマとなる危険さえあるため、慎重にならざるを得ません。

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# by icecream07 | 2017-01-30 15:06 | ギフテッド/2E | Comments(7)